A-1Hスカイレーダアメリカ海軍

タミヤ ダグラスA-1Hスカイレーダアメリカ海軍 1/48

スカイレーダーはその昔厚木基地での3軍記念日で整備したての機体をまじかに見て以来、気になる存在でした。今回タミヤの1/48アメリカ海軍仕様を作りました。作成したのはキット指定の空母イントレピッド第176攻撃飛行隊のA-1Hスカイレーダーです。蜂のマークで有名な機体で、1966年にベトナムでMig17撃墜の栄誉に輝きました。A-1Hは主翼パイロンの多さから兵器を搭載する能力に優れているのがわかります。作りやすいキットで、パイロンの装備を簡単に変更できるのがよいと思います。2015年10月
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濃いグレーで下塗りした後で動翼をグロス白で塗ります。
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グレーが残るようにガルグレーを吹き付け汚れを表現します。
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作業机で組み立て中。翼前縁の銀塗装はハセガワのジュラルミンテープを貼りました。
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ほぼ完成、ドロップタンク3本の姿。
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蜂のマークが効いてます。
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台座のイラストは世界の傑作機(1971年版)で橋本喜久男氏の描いたもの。
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パイロット乗せました。
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2000ポンド爆弾、ロケット弾ポッド装備状態です。
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2015/11タミヤコンテスト
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 造形村のスカイレーダー・コンセプトノートです。既刊の世界の傑作機3冊と較べると細かに内容が記述されていて、補完する内容です。最初の数ページにあるVA176所属の機体を空母甲板上に多数並べた作例は実物かと思えるほど迫力があります。作例、組み立て紹介は外国モデラーも含み数例があって参考になります。機体各部の写真、説明、戦術使用の具体例(核爆弾搭載時のトス爆撃方法)などが紹介されており、全く知らない史実でした。その昔、厚木基地三軍記念日で見たスカイレーダーのコックピット左横に棒があるのを写真撮影してありましたが、これは核爆弾投下時にコックピット内のマークとともに使う参照基準であることがこの本でわかりました。神戸港でのエッセクス級空母の離岸にスカイレーダー数機を使用してエンジン推力で補助している写真もあります。造形村の1/32キットは大きすぎて保管場所を考えると作れませんが、本ノートは貴重な参考書となります。
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# by srclub | 2015-10-18 00:04 | 航空機プラモ・食玩など

ルノーアルピーヌ

タミヤ 1/24 ルノーアルピーヌ モンテカルロラリー
 相当前(2008年か)に作成したアルピーヌです。当時タミヤの自動車モデルを初めて作りました。1970年代初期にラリーで活躍しました。その昔ヨーロッパ旅行で訪れたパリのルノー展示場にあった実車がかっこよかったことは覚えています。塗装はフレンチブルーメタリックでタミヤスプレーで行いました。ライトなど細かな部品が多く、取り付けに瞬間接着剤を多用してその威力を感じたキットです。今回モンテカルロラリーの写真を朝日新聞ディジタルで見つけたのでフレームに入れて一緒に飾りました。写真は1971年のラリー風景、22番のものです。28番とは微妙に違いがあります。完成モデルを見直すとそれなりによくできていて、いまさらながら感動します。2015年10月
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こちらが28番の写真です。
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# by srclub | 2015-10-17 22:20 | 車・ミリタリー系

2015年横田基地フレンドシップデイ2015/9/20(日)

2012年以来久しぶりに横田基地フレンドシップデイに行きました。今回は午後に行きました。拝島から歩いて20分ほどでゲート5に到着、人が多く入るのも出るのも時間がかかりました。
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いつものように人でいっぱいです。
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退役間近のYS11
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三沢のアメリカ空軍F-16
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百里のF-4EJ偵察型
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機首のバルカン砲、使用は想定しないそうです。
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横田のC-130による空挺降下
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三沢のF-2A、スクランブルに使用されているそうです。
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嘉手納?からのF-15,塗装パターンが新しいと思います。
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海兵隊のオスプレー
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アメリカの展示では機体は触り放題です。細かいところまで見れます。
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珍しいE-3A、空中警戒偵察機、内部公開もしていました。時間がかかるので断念しましたが本当は内部見ればよかった。
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海兵隊のE-6Aブラウラー、退役が近いと思います。初めて見るのでたくさん写真撮りました。
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触り放題ですので細部まで記録できます。退役近いのでかなりボロボロです。
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パイロットとの記念撮影サービス。キャノピーに電磁波防御の金色メッキが施さているのがわかります。
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女性も含めて皆がのぞいて観察中です。
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主翼下の電子ポットも年期が入っています
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嘉手納所属のP-8Aポセイドン哨戒機、初めて見ました。窓が少ないので海上偵察ができるのか心配です(海上偵察は想定しないようです)。何機配備されているか聞いたところ答えてくれませんでした。資料ですと6機のようです。
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今回9月の鬼怒川反乱で人命救助に活躍した百里のレスキューS-61。
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アメリカのS-61は触り放題、機内にも入れます。
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航空自衛隊のC-130内部公開。
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航空自衛隊のガルフストリーム、VIP輸送以外に救急患者搬送にも使用できるようです。大型の機体です
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# by srclub | 2015-09-20 23:11 | 展示会など

伊号58潜水艦

伊号58潜水艦 回天搭載艦 アオシマ 1/350

 久しぶりに艦船のモデルを作りました。伊号58潜水艦は乙型改と呼ばれる型で戦時急造艦です。当初は前部に飛行機カタパルト、格納筒を装備して完成しましたが、すぐに回天搭載艦に改造され最終的には6隻の回天を積むようになりました。アオシマのキットはこれを再現してあります。
 キット箱絵の米重巡インディアナポリス撃沈の情景が素晴らしい。艦前部に魚雷3発命中の様子で米記録の2発でないことも正しく描かれています。インディアナポリスは披雷後数十分で沈んでいます。もちろん伊58潜水艦が浮上してその様子を見ることはありえないので、箱絵はフィクションですが、日本潜水艦の有名な戦果を描いておりパッケージを見ただけで購買意欲がでます。艦長橋本以行(もちつら)少佐の記録『伊58潜帰投せり』とアメリカ側記録「巡洋艦インディアナポリス撃沈」を読むと攻撃時の詳細や沈没後の苦闘が分かります。
 今回初めて1/350の潜水艦キットを買いましたが、部品も少なく作りやすいと思います。付属のエッチングパーツの扱いに慣れていないので組み立てに少し苦労しました。塗装指示が回天搭載艦は全体が黒色ですが甲板がタン色指定で疑問があります。回天の記録や種々の参考書を見ても甲板の色はわかりません。有名な投降後の伊400の写真を見ると甲板は艦体と同じ黒色と思われますので、伊58もそうであろうと推定しました。時間経過により黒色が白っぽくなったことを想定して、艦全体を黒灰色のジャーマングレーで塗装しました。2015/7/12完成
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作成中の写真 塗装はジャーマングレーです。回天はセミグロスブラックに塗りました。
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回天は2基置いただけです。後甲板にこれから4基セットします。
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艦橋にはシュノーケル、電探などが装備された最終形です。
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前甲板に回天2基,後甲板に4基搭載しています。
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# by srclub | 2015-06-27 13:25 | 艦船など

1/48タミヤ コルセアF4U-1A

1/48タミヤ コルセアF4U-1Aプロペラアクション
 池袋東武デパートのタミヤフェアーの際に購入したバルク品のコルセアを組み立てました。説明書はついていましたがデカールがなく、別途購入しました。バルク品は安いのですが欠品のデカールを手に入れるのが面倒です。
プロペラアクションですので展示台が付いています。今回は作品名をコルセア・イン・オンドンガ基地として、1943年11月ソロモン諸島ニュージョージア島オンドンガ基地VF-17のコルセアです。キット指定の通りに作成しました。追加はブレーキパイプ、シートベルト(ファインモールド)です。塗装はクレオスのトライカラー特色セットで行いました。主翼は折り畳み可能なように部品が分割されていますが、きちんと翼を接合するのが難しくく、上半角のセット、空気取り入れ口の工作など作りにくく面倒です。その他はストレスなく作れますが、主脚のセットは部品を翼内の固定ホゾに入れる操作が難しくトリッキーです。モーターが入っているためか分かりませんが、カウリングの軸線がやや上向き加減です。また下面エンジン排気管の位置決めが不確かです。汚しも適度に行いましたが実機はもっと汚れています。展示台はタミヤの情景シリーズのサンド色を塗りその上に適当に色を加えました。サンド色を初めて使いましたが砂面の雰囲気は出ています。フラップダウン、カウラルフラップ全開でプロペラが回るのでリアリティーがあり楽しいです。2015/3/29完成
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タミヤコンテスト(2015/4)
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# by srclub | 2015-04-02 23:05 | 航空機プラモ・食玩など

フジミ ブリティシュファントム FG1

フジミ イギリス海軍ファントムFG1 シルバージュビリー
以前より作りたいと思っていたイギリス海軍ファントム シルバージュビリーに取り掛かりました。このキットはハセガワ製に比較して部品点数が少なく作りやすいキットです。プロポーションも負けていません。

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部品割もよいと思います。
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組み上げて塗装前の姿です。
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ミディアムシーグレイを塗装しました。
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デカールを貼りました。かなりオーバーサイズですし、すでに古くなりバラバラになりやすく苦労しました。
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下面はパイロンを付けてしまったことで機番のセットに苦労しました。
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ほぼ完成しました。機首脚はブリティシュファントムの特長である伸ばした状態にしました。
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完成状態
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ブリティシュファントム(フジミ)2機、F-4J(ハセガワ)そろい踏み
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# by srclub | 2014-12-24 22:35 | 航空機プラモ・食玩など

1/700ウオーターライン再登場 帝国海軍

 久しぶり1/700ウオーターライン帝国海軍艦船が地下室から見つかりました。学生時代に作ったものですのでほぼ40-35年前ぐらいのものです。武蔵、翔鶴、大鵬、那智、高雄、利根、青葉、鈴谷(これは15年前に作ったもの)、駆逐艦などの小艦艇、潜水艦です。カリフォルニア型の戦艦もあります。
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タミヤ 戦艦武蔵 竣工時
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タミヤ 空母翔鶴 真珠湾攻撃時の想定で零戦、99艦爆、97艦攻を並べました。しかし、第一次攻撃隊は99艦爆26機、第二次攻撃隊は97艦攻27機(水平爆撃)とのことで、両機種が混っての配置、発進はなかったようです。並びも3機単位であったようです。
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重巡高雄、那智、駆逐艦夕雲を加えて並べました。ちょっとした艦隊になりました。」
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潜水艦イ-47を加えました。回天2基を後甲板に積んでいます。
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# by srclub | 2014-10-22 11:50 | 艦船など

2014秋タミヤコンテストFi156シュトルヒ輸出型

Fi156シュトルヒ輸出型 1/48 タミヤ
 タミヤコンテストのために作成中です。
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パッケージ スイス空軍のシュトルヒです。これを作成します。
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部品の状態。側面風防がインサートされています。初めて見る成型方法です。
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塗装を部品状態で行います。主翼の白赤のストライプはデカールはなく塗装する必要があります。胴体の機番とストライプはデカールです。赤はデカールとの色味が合うか微妙ですが、タミヤのアクリル、レッドを使用したのでたぶん合うでしょう。
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エンジンは詳細に作られています。マウント部のメーカーマーク・デカールも貼りました。
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ほぼ完成です。後はデカールを張って最終の調整をします。コンテストに出すので地面を付けます。今回のキットはよく設計されており、部品がぴったり合います。特に操縦席周りの風防と主翼、主脚の取り付けはきちんとできます。合わないのは水平尾翼と胴体の間ぐらいです。金属桁や金属棒を使用しているので強度があります。ただ緻密に設計されているためか部品の合いなどがきつく、ずれが積み重なるとうまく組み立てられなかったり隙間が生じます。ぎくしゃくして組み合わせ調整しているうちに後部キャノピーにひびが入りました。
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展示台を付けて完成です。
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1/48 フィーゼラー Fi156C シュトルヒ スイス空軍   エメン基地 1945年
輸出型Fi156Cのスイス空軍です。キットの指定通り素直に作りました。目立つ白赤のマークが目を引きます。スイスのエメン谷の基地に憩う姿です。
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# by srclub | 2014-10-08 22:16 | 展示会など

F-4J VF-96 Show Time

F-4J ファントムⅡ VF-96 Show Time ハセガワ 1/48 (2014/9/7)
 箱写真は厚木で1970年10月に撮られたようで、ネットで確認できます。VF-96は1970/4-12まで空母アメリカ搭載で、キットのデカールはこの機体をモデルとしているようです。VF-96は1971/10-1972/7に空母コンステレーション搭載され、北爆に参加しました。この時期にMigを次々と撃墜して、1972/5/10の3機撃墜で海軍エースが誕生しました。この時の塗装はアメリカ搭載時とほぼ変わらないようですので、1972/5/10出撃当時にするには空母名をコンステレーションとすればよいようです。ただしインテーク整流板にMig撃墜マークが2個ついていたようです。それまで垂直尾翼の黒三角内についていたMig機のシルエットは5/9に消されたとのことです。この機体は5/10の帰艦時にミサイルにより撃墜されました。 もう一種のデカールはその後同じような塗装をして復活した別の機体です。
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兵装を積まない状態で完成しました。キットはこの形になります。1972/5/10の機体はかなり汚れているようでしたので、初めてアメリカ艦載機の汚し塗装をしました。まあうまくいったようです。キットデカールでは5/10の状態に完全にならないので、後部胴体のナンバーなどデカールをもとにすこし手書きをしています。
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インテーク整流版にMigマークも入れてあります。
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兵装をセットして完成しました。兵装はハセガワの別キットであるアメリカ軍兵装セットからチョイスしました。
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The Aerospace Art of Mark Wakiのディジタル・ペインティングを下敷きにして撮影。この絵を再現するようにしました。
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1972/5/10出撃当時はこの兵装で離艦してベトナム上空で3機撃墜したのちに、SAMミサイルを被弾、墜落喪失しました。
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武装としてAIM-9L x4, AIM-7E x2, Mk-20 Rockeye x6をセットしました。Mk-20はクラスター爆弾でこの機体が地上攻撃に使用されたことを示します。
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# by srclub | 2014-09-07 21:44 | 航空機プラモ・食玩など

4式重爆「飛龍」、キ109 特殊防空戦闘機、F8F ベアキャット

 エフトイズ食玩 4式重爆「飛龍」(浜松教導隊)、キ109 特殊防空戦闘機(107戦隊)、F8F ベアキャット(ブルーエンジェルス) (2014/8/8)
エフトイズ4式重爆は昨年発売されました。一緒に発売された96式中攻、B-26攻撃機は残っていましたが、飛龍はすぐになくなり探していました。今回伊東オレンジボックスで見つけました。
 4式重爆「飛龍」は三菱が設計した陸軍重爆撃機で昭和19年より三菱、川崎で量産されました。700機程度の機数で戦局に大きな影響はなかったようですが、台湾沖航空戦で魚雷を積んで出撃したことは有名です。昔LSより最初に出た飛龍を作りましたが、それは橋本喜久男氏の書いた間違った4面図に基づいており、機首が短くプロペラ面が相対的に前に出てしまったずんぐり型であったことを思い出します。今回のエウトイズのものは1/144にもかかわらず、機首風防などの塗り分けもしっかりしており、スマートな機体をうまく再現しています。
 姉妹機のキ109 特殊防空戦闘機はB29打破のために機首に75mm砲を積んだものでしたが、性能が落ちてB29の作戦高度まで上がれず、無用の兵器となりました。地上攻撃に使用する目的で終戦まで温存されたようです。
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 F8Fベアキャットはアメリカ海軍が零戦に対抗するために軽量で格闘性能が良い機体をグラマンに作らせたものです。1945年に完成しましたが日本との戦いには間に合わない機体でした。零戦と較べても小ぶりな機体であることがわかります。日本の対抗機、烈風と較べるとさらに小さく大人と子供の違いになります。日本はF6Fに対抗するためより大型の烈風を試作しましたが、アメリカは逆に零銭よりも小型の機体を作り空戦性能を上げることを目指しました。日米で正反対の戦闘機開発を目指したのは面白いと思います。
 ベアキャットは大馬力のエンジンと小型の機体の組み合わせたことから、改造レーサー向きで、リノエアーレースで活躍しました。単発レシプロ機のスピード記録(850km)を保持しています。
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# by srclub | 2014-08-08 11:03 | 航空機プラモ・食玩など