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TAMIYA Me 262A-1a クリアーエディション

TAMIYA Me 262A-1a クリアーエディション

2機目のタミヤMe262です。今回はクリアーエディションで内部が見える仕様です。
クリアー部品で胴体とジェットエンジンナセルが出来ています。しかしよく見ると成形時の押しピン趾が内部にあります。これをきれいにするには、押しピン趾を内部からエンジンで骨バーを使って削除し、さらにペーパー掛けして、番手を上げてきれいにしたのち、コンパウンドで磨きます。どうしても曇りが残りますので、内部からクリアーを吹きました。この際にクレオスのブラッシング用薄め液(リターダーシンナー)を使いました。クリアーを吹くと少しの傷や曇っていても消してくれます。結構大変でした。
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胴体に複数ある燃料タンクは黄色あるいは黒色に塗るよう指定されています。昔ドイツ・ミュンヘンのドイツ博物館でMe262見たことがありますが、機体の横に展示していたタンクは黒色でした。キットでは給油口もあってどの場所から給油したのかよくわかるようになっています。
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コックピットは舟形です。パイロットを乗せると未来的な雰囲気になります。

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パイロットは黒づくめです。後でファイモールド社製のシートベルトを追加しました。
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仮組状態。尾翼への操縦索(ロッド)を追加しましたがほとんど見えません。

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エンジンとロケット弾、脚です。エンジンは指定通りにタミヤアクリルのチタン系の色を使って塗り分けました。
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デカール貼っています。糊が弱いこともあるのでタミヤのデカール用糊を使いました。クリアー胴体には薄い色のデカールが用意されています。
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JUMOエンジン右側には配管があるのでそれなりに追加しました。
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左側は細かな線を追加しました。しかしクリアーのエンジン・ナセルに入れるとほとんど見えなくなります。
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右側を通常塗装、左はクリアーです。
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主翼を付けた仮組状態。
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コックピットもそれなりです。クリアー側のデカールは透明なものです。
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右側機銃パネルは開けるようにしました。カットソーで一皮残して切ると開閉可能になります。
尾翼の迷彩斑点はデカールです。
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構造が見えるクリアーエディションです。機関砲ベイの押しピン跡が見えます。この後除去しました。
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右側はRLM76,81塗装です。82を追加した折れ線2色迷彩ではなく、キット指定(タミヤカラーで指定されており色味は推定)の81単色です。しかし間違えて83をエンジンナセルに塗ってしまい、修正しましたが、返って退色雰囲気がでました。架台上のエンジンはパイピングしていない素組みです。
 マークは54爆撃隊第Ⅲ戦闘機隊(Ⅲ/KG(J)54)でキットが指定する3タイプの2番目のタイプです。尾翼胴体にある青白チェッカー塗装が気に入り選びました。この機体のみ機関砲4門が指定されており、別の2機は2門装備でした。フル兵装がよいことも選んだ理由です。主翼下のロケット弾も装備しています。
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完成です。いつもは左前を見せるようにしていますが、クリアーの左胴体が見えるように台上に配置しました。台は100円ショップお盆に厚紙を貼り、家内のトールペイント水性塗料でグレーにしました。
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by srclub | 2017-10-04 00:04 | 航空機プラモ・食玩など