カテゴリ:航空機プラモ・食玩など( 65 )

中島 彩雲 30 mm機関砲装備夜間戦闘機

 ハセガワ製 1/48 中島 彩雲 30 mm機関砲装備夜間戦闘機。 昭和20年春に製作された彩雲の夜間戦闘機特別バージョン30 mm斜め機関砲装備機です。1機しか作られず実戦に数回使われて終わったようです。機関砲発射の際の振動は相当なもので機体が壊れるようであったとのことです。
 写真が2枚、世界の傑作機に載っていましたので参考にしました。スピンナーはハセガワの指示のように赤褐色にしましたが、世界の傑作機では銀色でした。機体色は世界の傑作機指示のように空技廠夜戦色の相当暗い緑色としました。スラット開、フラップ半開で作りました。彩雲のスマートな機体と翼の層流翼形が魅力的です。(2010/10)
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by srclub | 2010-10-26 08:48 | 航空機プラモ・食玩など

プラモガイド

 倉庫より昔の航空情報別冊プラモガイド1963,1964,1968年版を見つけました。1961年に航空情報より「プラモデル読本」がこの種のプラモ紹介の冊子では初め出版されました。それに続いて同じ企画で「プラモガイド」が発刊されて1972年まで続いたそうです。当時はすべて買うだけの余裕はなく、また69年からは大学生にもなりましたので興味が当然違うことに移りました。その結果、中学、高校時代のものだけ残ったわけです。
 63,64,68年と順を追ってみるとこの間にキット数の爆発的な増加と、1/32などの大型スケールが発売されたことがわかります。64年版はすっかり擦り切れていますので、熱心に読んだのでしょうか。
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右から1963,64,68年版です。

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裏表紙も広告なしからモノグラム広告へと変遷します。

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63年版の裏表紙はスピットファイアーの各型で、当時はこれだけ改造して美しく塗装されたモデルに圧倒されたものです。それまでは主翼の形がタイプにより変わるなど知りませんでしたのでなおさらでした。

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記事も短い紹介だけで写真も不鮮明です。モノグラムSB2Cは初めて海外製品を買った思い出のキットです。

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懐かしいマルサンの零式3座水偵、橋本喜久男氏の箱絵は素晴らしいものでした。全翼可動も普通でした。

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マルサンF86Dセイバーも全可動、ジェットエンジンつきでしたがプロポーションは大変よかったと覚えています。

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63年版巻末の国産キットリスト。マルサン、LS、日摸、三共、三和、ハセガワ、大滝など古くからのメーカーの製品リストはその値段やキットに興味深いものがあります。
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by srclub | 2010-08-25 00:15 | 航空機プラモ・食玩など

Bf109G-6ハルトマン

 ハセガワ1/48 Bf109G-6ハルトマン中尉(最終撃墜352機)乗機コンボです。右の機体は11943年10月JG52第9中隊時の機体で、121機の撃墜マークが尾翼に記入されています。ハルトマンの機体で撃墜マークが描かれたものは珍しく、これ以降は撃墜マーク類は無いようです。胴体横には中隊のマークである赤いカラヤヘルツが記入されています。もう一機は1944年8月同中隊中隊長時、8月25日に達成した300機撃墜時といわれる機体です。右の機体との違いは風防が見通しのよいガーランドハウベとなっていることです。赤いカラヤヘルツ内に恋人の名前であるUrselが記入されています。この機体は大変有名です。機首に黒いチューリップをあしらった機体とともによくモデルにされます。ハセガワのキットはハルトマンの機体3種から一つを選んで作れますが、デカールに国籍標識がサービスされていてキットさえあれば3機種すべてを作ることも可能です。そこで以前手に入れてあったハセガワG-6を使用して2機まとめて作製しました。
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by srclub | 2010-08-16 00:12 | 航空機プラモ・食玩など

Fw190A-8/R2 シュトゥルムボック

 タミヤ製1/48 Fw190A-8/R2 シュトゥルムボック(破壊槌)です。外翼兵装を30mmMK108に換装してB-17などの重爆撃機に対抗した機体です。操縦席に装甲板を追加し側面風防に30mm防弾ガラスを追加しています。1944年8月当時のドイツ、第3戦闘航空団第Ⅳ飛行隊長、ブィルヘルム・モリッツ大尉の乗機です。第3戦闘航空団第Ⅳ飛行隊はいわゆる強襲飛行隊でシュトゥルムボック(破壊槌)作戦に用いられアメリカ軍重爆撃を多数撃墜したことで有名です。
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追加として電源車、整備クルー3人、パイロット・ブィルヘルム・モリッツ大尉を加えて、タミヤコンテスト出品作品としました。

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2010年11月10日新橋・タミヤコンテスト展示、となりはソードフィッシュとFW190A3です。

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by srclub | 2010-08-10 11:44 | 航空機プラモ・食玩など

Fw 190F-8

タミヤ製1/48Fw 190F-8対地攻撃型ヤーボです。爆弾コンテナ、対戦車ロケット装備です。D9と同じでガーランドハウベがやや大きすぎるので開状態とすると目立たなくなります。
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2010/6/27作製

2013/4/7 地面をつけました。
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by srclub | 2010-06-28 01:07 | 航空機プラモ・食玩など

Fw190D-9JV44ブュルガーシュタッフェル赤の1番

 タミヤ製1/48Fw190D-9 JV44ブュルガーシュタッフェル赤の1番です。有名な独ジェット戦闘機戦闘団JV44に所属してMe262の離着陸の際の防空援護を行った小隊の機体です。敵味方識別目的で下面が赤で白いストライプが入った目を引く塗装がされています。ガーランド風にもなるフィギュアが付属して凝った内容のキットです。考証もよくされているようです。今回は白ストライプ・デカール貼りがポイントでしたが付属のものの精度がよく苦労はありませんでした。余白はなるべくカットしました。またをつや消し黒エナメルで汚し塗装をしてそれなりの雰囲気を出しました。完成後のスタイルを見るとやや機首が細く、ガーランドタイプの風防の背が高くバランスが悪い面があります。作りやすいのはさすがタミヤでした。飾り台は鉄道模型のkatoがだしているジオラマキットを使って1945年3-4月の早春の地面をイメージしました。
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タミヤ新橋のコンテスト(2010/5)に出品しました。コンテストでのコメントです。
Fw190D-9、JV44 ブュルガーシュタッフェル Red1
 老眼と戦いながらJV44、Fw190D-9に挑戦して何とか形にしました。よろしくお願いします。
 キットを素直に作りました。JV44,ブュルガースタッフェルRed1ハインツ・ザクセンベルグ少尉機になります。立っているのは少尉でしょうか。下面の赤と白ストライプが印象的です。機体は指示通りに76, 82, 83をエアブラシで吹きました。上面パターンが標準なものと違うのですが指示通りにしました。汚しを控えめにしました。塗装の剥げは写真や指示のように過激にはせず、使い始めの機体をイメージしました。機関砲、ガンカメラ、ピトー管は真ちゅう部品で作りました。展示台の地面は1945年3-4月の早春の雰囲気を出しました。デカール張りに苦労しました。


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by srclub | 2010-05-09 00:20 | 航空機プラモ・食玩など

A7E コルセア

 エアフィックス1/72 A7E コルセアです。正確に覚えていませんが1970年代後半に作成したキットです。デカールは市販で売っていた空母キティーホーク搭載機使いました。兵装フル装備、ブルパップも吊る下げています。ベトナム戦争での近接支援出撃時の勇姿を再現しています。
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by srclub | 2010-04-14 23:20 | 航空機プラモ・食玩など

デハビランド コメット

 納戸より引っ張り出した赤い機体が印象的なレーサー、コメットです。約40年前に作成したイギリス・エアフィックス製です。グーグルでみたところ同じキットを作った方がいて1957年発売とのことです。そうすると初版から50年たったプラモで貴重なものかも知れません。
 当時どのような経緯でこれを作ったか忘れましたが、赤い塗装のスマートな双発レーサーであったことで購入したものと思われます。ビニールの袋入りだったと思います。塗装をどのようにしたか不明ですが手塗りでこれだけグロスにしたのはそのときは結構テクがあったのでしょうか。リターダシンナーをつかったかもしれません。機首のライトカバーがなくなっています。いずれ適当な形で再現したいと思います。
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by srclub | 2010-04-13 23:58 | 航空機プラモ・食玩など

Ju88 G-6 夜間戦闘機

 ハセガワ1/72 Ju88 G-6 夜間戦闘機です。G-6は爆撃機型と違って空中戦闘力を持った夜間戦闘機型で、1944年に登場して英空軍4発重爆による夜間爆撃への迎撃を行いました。独夜間戦闘機は他にBf-110G, He219などがありますが、Ju88 G-6は一番活躍した機種です。
 尾翼はJu188から借りたもののようですが、近代的なデザインでドイツの設計技術が進んでいることを示しています。胴体もかなり細身でJumo液冷エンジンと組み合わせて高速のインターセプターとして活躍した姿がよみがえります。今回の機体はmorgen stern(明けの明星)レーダーアンテナをつけたものにしました。後方レーダーアンテナも付いており迫力が出ています。斜め銃、シュレーゲムジーク(Schrage Musik)を装備しています。
 キットはG-6の姿をよく捉えていますが、プラモの宿命でレーダーアンテナが無骨でもっさりしてしまうことが欠点になります。アンテナ組み立てもかなり気を使います。もっとすっきりするには金属製のものが必要でしょう。どこかでオプションとして売り出せばよいと思いますが。また爆撃型から転用してG-6部品を追加したキットですので、機首ゴンドラ部の透明窓が残っており、パテを使用した整形が必要など、きれいに仕上げるにはかなり手間がかかります。BMW空冷エンジンなど余計な部品がたくさん入るのも良し悪しです。
 塗装は2種の色だけですので簡単です。上面の斑点迷彩は適当にやりました。タミヤの小型コンプレサーとエアブラシの細吹きを購入して試みましたが、塗料の濃度なの調整や使い方が難しく思ったほどの効果はありません。金魚飼育に使用するエアーコンプレッサーとほぼ同じ小型コンプレッサーは、圧力が弱く大きな面積を塗る用途には向かず1/72程度のスケールのモデルにあっているかと思います。しかし大きなコンプレッサーはベランダでの作業を強いられますが、小型のものは室内の作業に最適です。2010/3
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by srclub | 2010-03-28 22:44 | 航空機プラモ・食玩など

British Phantom

 フジミ1/72 British Phantom F-4M型です。1979年に大西洋横断を行った機体です。1919年のビミー機によるジョン・オールコックとアーサー・ブラウンの無着陸大西洋横断飛行を記念して行ったようです。2009/5
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by srclub | 2010-01-13 23:25 | 航空機プラモ・食玩など