カテゴリ:航空機プラモ・食玩など( 63 )

He-219 タミヤ1/48

11月のタミヤコンテストために早目に作成したHe-219独夜間戦闘機です。独特の形をした機体で魅力的です。一つひとつのラインが当時最新鋭の設計で行われていることが模型を作るとわかります。機首の八木アンテナ・レーダーが特異的です。作りやすいキットでした。素直に作りましたが、手を加えた所は1:翼内機銃を真鍮パイプで実装、2:前縁翼開口部に金属グリルを設置、3:コックピット内上部に斜め銃用の照準器をセット、4:ループアンテナを真鍮金属線で自作などです。独特の蛇行迷彩はフリ-ハンドですが何回もブラッシュをして苦労しました。
追記 機首の八木アンテナの白赤の注意塗装を間違いました。下段の2対のアンテナに塗装するのが正しい姿です。全く気づいていなかったのでこれでコンテスト出したのが恥ずかしい気持ちです。塗り直しました。
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パイロット、整備士、犬を追加しました。
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タミヤ新橋に展示

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by srclub | 2012-10-16 00:25 | 航空機プラモ・食玩など

タミヤ1/48 雷電 

 1980年代の初めごろに手に入れたキットです。すでに2009/10に掲載していますが、今回タミヤコンテストのためにパイロットやアンテナ線の追加、塗装のリタッチ、台の作成をしてブラッシュアップしました。
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Tamiyaコンテスト、雷電21型 1/48 第302航空隊 厚木基地 キットは1980年ごろに購入したもので、作りかけの状態であったものを今回完成させました。老眼と戦いながら何とか形にしました。
 キットを素直に作りました。古いデカール張りに苦労し、欠けてしまう部分はレタッチしました。パイロットは新キット零戦52型から拝借しました。塗装のハゲチョロは嫌いなのでしません。
(2012/4/18)
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by srclub | 2012-04-08 21:46 | 航空機プラモ・食玩など

所沢航空公園展示館

 2月5日(日)最近では暖かい日差しの日でした。所沢の航空公園は西武線の新駅として1987年に開業したそうです。その後、整備が進み所沢飛行場の跡地を記念した展示館の開館やYS-11などの屋外機体展示が行われました。航空公園は家から西武線新宿線一直線で行けるところですがこれまで訪問したことがありませんでした。屋外ではYS-11やC-46など見どころがありますが、展示館の内容はややさびしく、古いものではニューポール81E、会式一号機(いずれも復元機)、新しいところではT-6やT-1Bなどで小型機中心です。またV-44, S-55などのヘリが半分を占めます。エンジンの展示がかなりあり興味を引きました。
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ゲートガードのYS-11
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展示館
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入間基地のC-46
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展示館内部、パイパーL-21, T-38, T-1Bが並ぶ。
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T-6
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S-55
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V-44
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V-44操縦席
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キャビン内部
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ライト・エンジン
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ヘリで使用されているタービンエンジン
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T-1B
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KAL-2
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T-38メンター
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近所に住んでいた木村秀政氏像
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ジオラマ:アンリ・ファルマンによる徳川大尉の初飛行
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初の国産機である会式一号機
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by srclub | 2012-02-05 23:54 | 航空機プラモ・食玩など

三菱零式戦闘機52型 2011/11/6完成

 タミヤ1/48三菱零式戦闘機52型53-102号機です。ラバウル・253航空隊所属の日本のトップエースである岩本徹三中尉(当時は飛曹長か)搭乗の102号機です。胴体の桜の撃墜マークが有名です。当時の写真が一枚もないようなので岩本の戦記から想像したものです。ハセガワからも岩本徹三搭乗の零戦のキットが21型、52型と出ていますがタミヤのものとは微妙にマークが異なっています。当然ながら戦闘消耗で、21型から52型まで数機乗り継いでいるようですので異なるマーキングあってもおかしくないと思います。タミヤのキットは大変作りやすいものでした。各部品の合いもよかったですが、カウリング下面の冷却口はやや浮いてしまいました。きつく設計している部品が多いので組み立てで僅かにずれるとうまくゆかない場合もあるようです。
 タミヤコンテストのために3日で完成させました。塗装はミスターカラーを使用して三菱系の機内色、暗緑色、下面色として、下面は時間節約のため筆塗、上面は黒下塗りの上にエアーブラシで行いました。素直に組み立てて、脚下げ表示棒の追加、翼機銃口の開孔を行いました。汚しをエナメル黒で行い完成としました。機体内部、フラップ内部、脚収納部は青竹色で塗るのですが色味が派手すぎると感じるので銀色としました。初めてスパーSセメントを使いましたが接着後の強度もあって瞬間より使いやすいと感じました。しかしより強度の必要な翼機銃やマスバランスは瞬間を使いました。立姿パイロットはタミヤキットにあるものですが小柄であった岩本徹三となるべく似るように飛行用務服モデルを選びました。
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タミヤコンテスト2011/11
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by srclub | 2011-11-06 23:16 | 航空機プラモ・食玩など

イタレリ・シーハリアー1/72

 2011年9月開催のタミヤ・イタレリコンテストに出品したシーハリアー1/72(Sea Harrier in the Falkland War)です。以前作製したフジミ・シーハリアーはネイビーブルー塗装ですが、今回はバリーグレー色の機体にしました。この機体は補給艦アトランティックコンベアーで輸送された補充機が想定です。アトランティックコンベアーはハリアーを移送した後にアルゼンチン軍のエクゾスミサイルで撃沈されます。デカ-ル類はフジミのものを使用しました。尾翼のフェニックスは後で消されて戦闘に参加したようです。空母ハーミスあるいはインビンシブル上ではネービーブルー、バリーグレイのシーハリアー、3色迷彩の空軍ハリアーMk3が混在したようです。
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by srclub | 2011-09-13 23:53 | 航空機プラモ・食玩など

He162A-2

 サイバーホビー1/48 He162A-2です。シンプルな機体ですが、キットは操縦席や脚収納内部構造の再現、BMWジェットエンジンを見せるなど凝ったものになっていました。基本的な工作は比較的容易ですが、内部構造やジェットエンジン・カバーなどは苦労する部分です。特にカバーはエッチングパーツでヒンジを再現するようになっていましたが、相当に難工作で説明書どおりに作ることはあきらめました。金属線を両方のヒンジ部に通すのですがこれがとても難しく、多分できる人はいないと思われます。金属線の代わりにテグスを通して対応しました。左右カバーともに開状態ではつまらないので、左は閉状態としました。塗装もシンプルでRLM76, 81, 82の単純迷彩でした。機首への重りも入れ忘れてはいけないポイントです。外国製キットは尾翼の鉤十字、スワスティカが入っていないので、市販デカールを貼りました。小さい機体ですが結構手間のかかるキットでした。ドイツ空軍末期の戦闘機らしく簡素な姿をしています。2011/5/7完成。
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by srclub | 2011-05-10 00:05 | 航空機プラモ・食玩など

EF-111A RAVEN

 イタレリ社製1/72, EF-111A RAVEN(ワタリカラス)です。EF-111A はGD社製F-111Aを改修して電子戦支援機としたものです。電子装備はAN/ALQ-99ジャマーでEA-6Bに搭載されたものと同様です。アンテナは垂直尾翼先端と胴体下に装備されたカヌー型レドームにあります。迷彩塗装の攻撃機F-111シリーズとは違い、白い胴体塗装と青い上面塗装は大変スマートです。イタレリ社キットをそのまま素直に組みましたが、合いが悪いところが多く苦労しました。各部品の縁も削って薄く見えるようにしました。2011/4/4
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by srclub | 2011-04-06 00:13 | 航空機プラモ・食玩など

銀河夜戦型

 空技廠P1Y1-S銀河11型夜間戦闘機(1/72ハセガワ)です。昭和20年第302海軍航空隊にてB-29追撃にあたった機体です。20mm機銃を後部胴体に斜銃で装備しレーダーを装備した当時最新鋭の夜間戦闘機です。銀河の流麗なフォルムは日本独特のもので、同時期のドイツJu88C型夜間戦闘機などと比べるとはるかにスマートです。もともと高速爆撃機として開発されましたので、追撃任務などでは機体の強度などからもかなり無理があったかと思われます。武装が貧弱であったり、電子戦装備が遅れている点は当時の国力レベルを反映しています。
 ハセガワ・キットの作製は容易でしたが機首風防の塗りわけが難しく結局バードマンのマスクを購入して対応しました。またハセガワのオレンジ・フィニッシュを初めて使用して主翼前縁の見方識別帯やプロペラ回転注意マークなどを表現しました。機首、胴体レーダーアンテナはメタルエッチングパーツですが強度がなく取り扱いが難しく感じました。2011/1/29
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by srclub | 2011-01-30 09:17 | 航空機プラモ・食玩など

中島 彩雲 30 mm機関砲装備夜間戦闘機

 ハセガワ製 1/48 中島 彩雲 30 mm機関砲装備夜間戦闘機。 昭和20年春に製作された彩雲の夜間戦闘機特別バージョン30 mm斜め機関砲装備機です。1機しか作られず実戦に数回使われて終わったようです。機関砲発射の際の振動は相当なもので機体が壊れるようであったとのことです。
 写真が2枚、世界の傑作機に載っていましたので参考にしました。スピンナーはハセガワの指示のように赤褐色にしましたが、世界の傑作機では銀色でした。機体色は世界の傑作機指示のように空技廠夜戦色の相当暗い緑色としました。スラット開、フラップ半開で作りました。彩雲のスマートな機体と翼の層流翼形が魅力的です。(2010/10)
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by srclub | 2010-10-26 08:48 | 航空機プラモ・食玩など

プラモガイド

 倉庫より昔の航空情報別冊プラモガイド1963,1964,1968年版を見つけました。1961年に航空情報より「プラモデル読本」がこの種のプラモ紹介の冊子では初め出版されました。それに続いて同じ企画で「プラモガイド」が発刊されて1972年まで続いたそうです。当時はすべて買うだけの余裕はなく、また69年からは大学生にもなりましたので興味が当然違うことに移りました。その結果、中学、高校時代のものだけ残ったわけです。
 63,64,68年と順を追ってみるとこの間にキット数の爆発的な増加と、1/32などの大型スケールが発売されたことがわかります。64年版はすっかり擦り切れていますので、熱心に読んだのでしょうか。
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右から1963,64,68年版です。

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裏表紙も広告なしからモノグラム広告へと変遷します。

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63年版の裏表紙はスピットファイアーの各型で、当時はこれだけ改造して美しく塗装されたモデルに圧倒されたものです。それまでは主翼の形がタイプにより変わるなど知りませんでしたのでなおさらでした。

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記事も短い紹介だけで写真も不鮮明です。モノグラムSB2Cは初めて海外製品を買った思い出のキットです。

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懐かしいマルサンの零式3座水偵、橋本喜久男氏の箱絵は素晴らしいものでした。全翼可動も普通でした。

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マルサンF86Dセイバーも全可動、ジェットエンジンつきでしたがプロポーションは大変よかったと覚えています。

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63年版巻末の国産キットリスト。マルサン、LS、日摸、三共、三和、ハセガワ、大滝など古くからのメーカーの製品リストはその値段やキットに興味深いものがあります。
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by srclub | 2010-08-25 00:15 | 航空機プラモ・食玩など